肩甲骨の痛み

寒さが厳しい今の時期、身体はいつも以上に痛みや違和感を感じているようです。

私のお店に来ていただくお客様も、普段とは少し違った滞り方をされている方が多くいらっしゃいます。

その中でも、肩甲骨に痛みや違和感を感じているケースが非常に多くあります。

寒さで身を縮めたり、デスクワーク等々で背中は丸まりがちです。

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肩甲骨を含め、背中の滞りは全身の痛みや違和感に繋がっていきます。

きちんと対処していく必要があります。

ということで、本日は「肩甲骨の痛みの取り方」について書かせていただきます。

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先ほども申し上げましたが、肩甲骨を含む背中の滞りは、全身の痛みや違和感に繋がっていきます。

どうしてそのようなことが言えるのでしょうか。

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東洋医学の考え方では、背中には『兪穴』と呼ばれる仮想的な穴が有るとされます。

この兪穴は、背中から見た時の内臓の位置にあります。

各兪穴は各内臓と繋がりがあるのです。

つまり背中が滞るということは、内臓が滞るということになります。

身体の色々な箇所には、内臓と深い繋がりがある箇所が沢山あります。

背中の滞りとは、それと連動して全身に問題を起こしていきます。

東洋医学では『背中さえほぐしておけば大事には至らない』と言われるほどです。

そして今回の肩甲骨は、小さいながらも所によって内臓の全てに繋がりがあります。

肩甲骨は滞らせてはいけないのですね。

では、直接ではほぐしにくい肩甲骨のほぐし方を見ていきましょう。

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肩甲骨をほぐすには、

『金星丘をほぐす』

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金星丘とは、親指の付け根にある少し膨らんだ箇所のことを言います。

このラインが、肩甲骨のラインと似ている…とは言えなくもありません。

そうです、昨日も紹介した『フラクタル理論』です。

金星丘は、肩甲骨をほぐすために効果的な箇所です。

この金星丘を、ラインに沿ってほぐしていきます。

親指の爪先を使って行うとほぐしやすいです。

金星丘をほぐすことで、肩甲骨の痛みや違和感が徐々に改善されていくでしょう。

しかもこの手法なら、直接肩甲骨をほぐすことがないので、手技も行いやすいです。

作業の合間等にでも、こまめにほぐしてみてくださいね。

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身体にストレスを感じながら作業を行うより、きちんと整えて作業を行う方がよっぽど効率的ですしストレスフリーです。

日々頑張ってくれる、一生の乗り物『身体』。

その身体の手入れをきちんと行うことで、これからの過ごし方が変わってくると私は考えます。

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