基本的な肩こりの取り方 29,03

天城流湯治法は、師匠である杉本錬堂の手で日々進化を遂げています。

私も日々の経験で、技の理解や解釈が深まっていきます。

そんな中、以前紹介していた記事を読んでいると…

「足りない、これ以上に手技がある」

といったことを思います。

そこで、より効果を高めるために記事を更新させていただくことにしました。

以前の記事と合わせて、ぜひご活用いただきたいです。

本日は私の得意技である『肩こり』の基本的な取り方を紹介します。

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肩こりの根本的な原因は、

『腸の滞り』

腸が滞ることで、肩こりは引き起こされます。

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右の肩こりにお困りの方は小腸、左は大腸に滞りを抱えています。

肩こりを解消するには、腸を整えることが必要なのです。

まずは足をほぐしていきます。

太ももの内側、真ん中よりも少し下の位置に腸をほぐす点があります。

左足膝曲げ 1002.JPG

右が小腸、左が大腸です。

この点を指、もしくは肘でほぐしてみましょう。

こうすることで腸が刺激され、腸の滞りで硬くなっていたお腹が柔らかくなっていきます。

足をほぐした上でお腹をほぐすと、お腹はとても柔らかくなります。

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続いて腕をほぐしていきます。

左手外側 1016.jpg

腕を曲げた時に膨らむ箇所、この点をほぐします。

『手三里』と呼ばれるこの箇所は、やはり腸に繋がっています。

こちらも右が小腸、左が大腸に繋がります。

骨から引き離すようにほぐします。

足をほぐす際もそうですが、押してはいけません。

あくまでも骨に癒着してしまった筋肉を引き離すようにほぐします。

このように腸をしっかりほぐすと、肩こりのほとんどは解消されます。

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肩こりの原因が腸にあるなら、咀嚼不足が根本的な原因になっているということです。

裂傷による痛みはすぐに取れますが、滞りによる痛みはキチンと対処をしなければなりません。

咀嚼を行い、手技を行い、肩こりを根本から消していきましょう。

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この記事へのコメント

  • 近眼で、つかれやすいのですが、目についておしえていただけないでしょうか。
    2017年03月03日 20:05