身体を整える = 動きや姿勢が良くなる

『柔よく剛を制す』

身体に関する仕事をするようになり、特に好きになった言葉です。

柔らかく、しなやかな身体は何をするにも高いポテンシャルを秘めているからです。

例えば運動をするには、身体のしなやかさが求められます。

オリンピックに出る選手で、ゴリゴリのマッチョはいませんよね。

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一見すると細身でスマート、しかしいざ競技となると凄まじい動きを繰り出します。

逆に硬く剛性のある身体は、私の経験上身体の自由を奪っているように感じます。

身体のポテンシャルを高めるためには、身体を柔らかく整える必要があります。

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身体の硬さ、滞りは、筋肉や腱が骨に癒着することによって起こります。

様々な理由により、筋肉が硬くなり、腱の収縮が悪くなると骨に癒着し動きを阻害してしまいます。

限界まで張った弓の弦のようなものです。

このような状態で運動をすると、怪我の原因にもなります。

限界まで引き絞った弓の弦をさらに引く…切れてしまいます。

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姿勢に関しても同じことが言えます。

まっすぐに伸びたい骨を癒着した筋肉や腱が引っ張ることで、うまく伸ばすことができません。

無理にまっすぐにすると、逆にその箇所が痛くなってしまいます。

運動をする、姿勢を良くする。

この二つに共通する対策法が、

『身体の柔らかさ』

柔らかい身体を手に入れるためには、身体を整えれば良いのです。

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身体を柔らかく整える方法、それは筋肉を揉むことではありません。

筋肉を揉むと、確かにその筋肉は柔らかくなります。

しかしそれは揉むことで筋繊維を刺激して膨張させることで、一時的に動きをよくしているにすぎません。

その筋肉や腱を硬くしている原因を取り除かなくてはなりません。

そのための行うことが、

『骨は骨、筋肉は筋肉、腱は腱が自由に動くように引き離す』

簡単に言えば、骨際の筋肉が癒着して硬くなっている箇所をほぐすということで。

骨から筋肉を引き離すようにほぐします。

こうすると骨との癒着が物理的に取れ、それぞれが自由に動けるようになります。

続けていると根本的な体調の改善にもつながります。

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身体の痛みを取るためには、筋肉をつけなければいけない。

そうお医者様に言われて来られるお客様もいますが、私はそうは考えません。

痛みの原因となる、筋肉と腱の癒着を取る、硬い箇所を柔らかくする。

このことを意識すれば、身体の問題は徐々に消えていくと考えます。

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