月に一度のメンテナンス

『私に頼ることなく、身体は自分でメンテナンスを行うべきである』

天城流湯治法のモットーの元、このような考えの元で施術を行ってきましたが、最近は考えを変えてきている私です。

『自分でメンテナンスを行うためにも、定期的にきちんと整えるべきである』

やわらぎをご利用いただいているお客様の特徴として、とても興味深いものがあります。

まだ調子が良いか、すごく調子が悪いかのどちらかなのです。

その真ん中がほとんどなく、ちょっと調子が悪くなってきたから整えに来た、という方は稀なのです。

私の推測ですが、この時は施術はまだ必要ない、もしくは整えに来るくらいだったら家で休みたい、と思われるのではないでしょうか。

何人かのお客様に伺うと、確かにこのように仰るのです。

来たら楽になるのはわかっているんだけど、なかなか足が向かない。

そうしていつの間にかとても辛い状況になっている方が多いように思うのです。

そこで最近では、月に一度のメンテナンスをお勧めしています。

23a98d0398262f6fbdacf6a7974f7f0b_s.jpg

ーーーーー

施術を受けた後は、身体はとても整っています。

施術中も私が口うるさく(ゴメンなさい)咀嚼をしろ、水を飲めと言うもので、施術後は咀嚼と水も心がけていただけます。

身体が楽になっているので、気にかけるゆとりも生まれるのでしょう。

この状況だと、自分で自分の身体を整えることもできます。

しかし日常生活を送っていると、なかなか理想どおりには過ごせないのが現実です。

徐々に身体や気持ちが滞っていき、ゆとりが無くなっていきます。

咀嚼もおろそかになりがちで、水の味がわからなくなってくるので水も飲みにくくなっていきます。

こうなってしまっては、自分で自分の身体を整えることはむずかしいでしょう。

知らず知らずのうちに、身体は大きな滞りを抱えてしまうのです。

d084b5df00f151165b7dce042e896a35_s.jpg

ーーーーー

そこで思うのが、月に一度はきちんとメンテナンスを行うべきではないのかということです。

自分で自分の身体を整えるためにも、辛い状況にさせないためにも、これはとても有効です。

もともとは私が意図してお勧めしていたわけではないのですが、最近お客様の中に翌月の予約をして帰られる方が数名いらっしゃいます。

翌月施術に来られる時は、大抵まだ身体は大丈夫、とおっしゃいます。

ですがほぐしてみると、意外と身体は滞っているのです。

『意外と疲れてたみたいね。』

そうお客様はおっしゃいます。

この状態で施術を行えば、お客様のお身体にかける負担は少なくて済みますし、良い状態が保ちやすくなります。

偶然の発見ではありますが、月一のメンテナンス…お勧めします。

ーーーーー

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村
↑ランキングにご協力をお願いします。
ポチッとクリックをお願いします。

にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島県情報へ
にほんブログ村
↑こちらにも、宜しくお願いします。

人気ブログランキングへ

この記事へのコメント