咳が止まらないと、体調はかなり乱れてしまいます。

これは咳をすると、身体にかなりの負担がかかってしまうからです。

咳は首や胸、背中などの筋肉を使い、激しい運動と同じような衝撃が瞬間的に身体にかけてしまいます。

身体のどこかが滞ってしまっても不思議ではありません。

b7f5baa4d3abab9fb59a78eee1f9605e_s.jpg

本日お越しのお客様は、約半月ほど咳が止まらずに苦しんでいらっしゃいました。

病院にかかり咳止めの薬を服用し続けていたそうです。

なんとか咳が治まってくると、今度は身体に異変が出てきました。

手の人差し指と中指が攣って全く動かなくなったり、膝裏が痛くて座れなくなったり。

咳とは無縁のように思えますが、今回の身体の異変の原因はまさに咳にあったのです。

ーーーーー

先にも述べた通り、咳をすると身体中の筋肉を激しく使います。

その筋肉にはやがて滞りができ、身体の動きを悪くし、血液やリンパの流れを悪くしてしまいます。

今回のケースの中で、まずは指の異変について見てみます。

攣って動かなくなったのは人差し指と中指です。

親指側の三本の指の異常は、胸や肩口の滞りが原因でした。

〜腕の痺れとダルさ〜
http://yawaragi-since-2011.seesaa.net/article/441202294.html

咳をすることで胸が滞り、血液やリンパの流れを悪くしてしまったのです。

胸や肩口をほぐすと、指の異変は改善していきます。

そして胸の滞りは筋肉を硬く萎縮させ、肩を内へ内へと引っ張ってしまいます。

こうなると、肩甲骨が滞ってしまうのです。

ーーーーー

胸に引っ張られて張り出した肩甲骨には、筋肉が張り付いてしまいます。

肩甲骨の滞りは身体の後ろ側に影響を与えます。

もちろん今回の膝裏にもです。

膝裏と肩甲骨には密接なつながりがあります。

フラクタル理論によるものです。

E38395E383A9E382AFE382BFE383ABE79086E8AB96.jpg

特に今回は膝裏でも、外側の違和感が強いため肩甲骨の影響が疑われたのです。

そのため、肩甲骨をほぐすと膝裏の違和感は無くなり、ちゃんと座ることができるようになりました。

ーーーーー

咳がもたらす身体の変化を強く感じた今回の症例でした。

長く咳が続いて身体に異変が出てきたのなら、フラクタル理論を使って様々な箇所をほぐす必要があるかもしれません。

きっといろんな箇所が滞っているはずですから。

ーーーーー

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村
↑ランキングにご協力をお願いします。
ポチッとクリックをお願いします。

にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島県情報へ
にほんブログ村
↑こちらにも、宜しくお願いします。

人気ブログランキングへ

この記事へのコメント