背中の痛みは、身体からの最初のシグナル

私の使う技、天城流湯治法を大まかに分類するならば東洋医学のカテゴリーに属するでしょう。 東洋の神秘と謳われた東洋医学は、実に様々な考え方や手法があります。 経絡、氣、チャクラなど実態が不確かなものも多いですが、経験的にそれらが存在しているのは理解できます。 実際に天城流湯治法でも、一見患部と関係ないような箇所を施術すると患部が改善するわけですし。 そんな東洋医学の…

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肩甲骨のほぐし方

本日のお客様は、左の肩甲骨がとにかく硬かったです。 本人も自覚をしていて、肩甲骨が重くて動きが悪い。 もちろん肩こりも酷いものでした。 これはまず、肩甲骨を根本的にほぐさないといけません。 本日ご紹介する手技は自分で行うことは難しいです。 パートナーさんがいらっしゃる方は、その方にお願いして試してみてください。 ーーーーー 肩甲骨を固めてしまって…

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まっつ棒 〜背中の伸ばし方〜

先日書かせていただいた『肩甲骨の痛みの取り方』では、大変多くの反響をいただきました。 ありがとうございました。 肩甲骨を含め、背中の痛みには多くの方が悩んでいるのだと感じます。 そこで本日は、私がよく行っている背中のセルフケア方法を紹介します。 よくほぐれますし、大変氣持ちが良いものです。 私の施術の中では珍しく、道具を使った施術です。 本日はわかりや…

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保育士さんの身体を整える

子どもを育てるには、とてつもないパワーが必要です。 子育てボランティアへの参加経験のある私ですが、公園で遊んだ後、帰りの車内で子ども達と一緒に寝ていました。 そんな子ども達を、毎日お世話している保育士さんが本日のお客様です。 子ども相手と言っても、ただ子どものお世話をするだけではありません。 子ども達の体調管理、書類などの事務仕事、イベント等の備品作りなどなど…。…

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肩甲骨と肩甲骨の間の痛み

デスクワークやパソコンに向かう仕事をしている方、時々背中を伸ばさないと辛くはありませんか。 肩甲骨が固まっていき、だんだんと肩がこってくる…お仕事を頑張っている証ですね。 肩甲骨、その中でも肩甲骨と肩甲骨の間が痛い…。 経験者なら、それそれ!と言っていただけるのではないでしょうか。 肩甲骨を無理やり動かし、ゴキゴキと音が鳴るほどに気持ちが良い!私にも経験があります…

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脊柱湾曲症 〜背中の下部〜

『脊柱湾曲症』 本日は最後の紹介です。 脊柱湾曲症を引き起こす最後の原因『背中の下部』について紹介します。 ーーーーー 背中の下部の滞りを取るにために効果的な箇所は、 『ふくらはぎの外側』 昨日と同じく、背中の下部の痛みを取る際に用いる箇所です。 ふくらはぎの外側の筋肉が、骨に癒着しています。 この癒着を引き離すようにほぐしていきま…

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脊柱湾曲症 〜背中の中部〜

昨日に引き続き『脊柱湾曲症』について書かせていただきたいと思います。 本日紹介するのは「背中の中部」です。 大きな歪みの原因となる箇所です。 症状でお悩みの方は、この回を外さないように読んでみてください。 ーーーーー 背中の中部の滞りの原因は、 『前腕部』 前腕筋が、前腕骨に癒着することで症状を起こします。 親指側、小指側両方に滞り…

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脊柱湾曲症〜背中の上部〜

側湾症とも言います。 成長期における10代の女性に多く見られ、体のバランスの悪さによって起こる症状と言われます。 本日から3回に分け、脊柱湾曲症について詳しく記していきたいと思います。 ーーーーー 脊柱(背骨)を湾曲させている箇所は、3つあります。 『背中の上部、中部、下部』 本日紹介する『上部』ですが、具体的に滞る箇所は、 『肩甲骨の淵』 …

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肩甲骨の痛み

肩甲骨が痛いが、背中は自分ではほぐせない。 確かに、直接肩甲骨をほぐすことは、ご自身では難しいです。 ですが、肩甲骨自体の痛みを取るには、肩甲骨に触れることは必要ありません。 その箇所に対応する箇所を、ほぐしていけば良いのです。 ーーーーー 我々が、未知の痛みを解消するヒントにしている手法を『フラクタル理論』と言います。 身体にとってのフラクタルとは、大まかに…

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猫背を改善する ③

2度にわたり紹介してきた『猫背の改善方法』、本日はその最終章です。 最後にして、最も大切な手法と考え方です。 ーーーーー 最も大切な手法、 『お腹、内臓を柔らかくする』 お腹は、身体の中心です。 そこが硬く、重たく滞ってしまうと、身体のバランスは崩れてしまいます。 重たい荷物を持っている姿を、想像してみてください。 背が後ろに反ったり、猫背のように…

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